日本最大級のエクステリアのイベントに行ってきました♪~その3 [展示会・研修会・見学会]
千葉県東金市でエクステリアやガーデンの提案をしております、株式会社ダイカワです。
今日はブロック関係の情報をお伝えしま~す
まずは、エスビックさんの「アクシア・サークル」。
次は、東洋工業さんの「グラス・ハイブリックボーダー」をご紹介しますね
こちらを組み合わせていきます。
ライトグレー、アイボリー、グレーの中から選べるこのシンプルな緑化舗装材は、敷設のパターンを変えるだけでをガラッと印象を変えられるのが素晴らしいんです~
こちらは、ボーダーに敷設したデザイン
よくみると、右側のほうが芝の幅が広くなっていることに気づきますよね
緑の幅が広くなるということは、緑化率もあがります。最高で約67%の緑化比率で施工することができるんですよ!
車が乗っても問題ないので、コンクリートだけで施工された駐車場スペースよりも、居心地いい空間がうまれるかもしれませんね
そして、東洋工業さんがご紹介していた、デンマーク製のハンドメイドレンガ『KOLUMBA』です。
職人さんの手作業で作るレンガは、味わいが違います。
伝統的な技法でつくられていて、ひとつひとつ職人さんの手で作られていますので、同じ形状のものは一つもないところに味わいを感じることができます
職人さんの手作業で作るレンガは、味わいが違います。
伝統的な技法でつくられていて、ひとつひとつ職人さんの手で作られていますので、同じ形状のものは一つもないところに味わいを感じることができます
歩道を歩いていると、一度は「歩道面にひびがはいっているな~」とか「歩道の面がちょっとずれているな~」と感じたことはないでしょうか
私は、ベビーカーを動かしていたときに、歩道にちょっとした段差があると、ベビーカーをスムーズに動かすことはできなくて、ガタガタとゆらしてしまったことも何度もあります。
そのような、舗装面の不快なところを軽減してくれるのが「ワンユニオンシステム」の舗装材なんです
私は、ベビーカーを動かしていたときに、歩道にちょっとした段差があると、ベビーカーをスムーズに動かすことはできなくて、ガタガタとゆらしてしまったことも何度もあります。
そのような、舗装面の不快なところを軽減してくれるのが「ワンユニオンシステム」の舗装材なんです
舗装材の側面が凹凸になっているので、レゴブロックのようにがっちりとかみ合わせて施工します。そうしますと、連結部分がしっかりしているので、平坦な道を保つことができるという仕組みです。東洋工業さんの紹介のほうがわかりやすいかもですリンクしておきますね
そして、上質な石目調のテクスチャーをコンクリート表現したことが売りのブラーガシリーズの中に、「ブラーガーボーダー」という新しい商品が登場したそうです~
今までよりは、スリムタイプということで、洋風アプローチに新しい風が吹きそうですね
次は、太陽エコブロックス株式会社のIMU(イミュー)というかわいいネーミングのついたブロックです。
目地にモルタルを使用しない乾式施工という方法を使い、縦横ずれない設計になっています波を打ったようなデザインがオシャレです~
本日最後のご紹介になります。
地震大国に日本において、私たちは、地震から絶対に逃げることができませんので、建物の耐震に関する課題を常に抱えているとおもいます
これからご紹介する商品は、施工する私たちスタッフにとって「これはすごい!」と思った商品なのですが、コンクリートブロック塀などの耐震補強金具として『震災時に有効に活用で安全と認めらる防災製品』に認定されたものなのです。
岐阜県の大林株式会社が販売している「FITパワー」という商品でして、基礎工事も少なく、人の通り道をふさぐことなく設置できる優れものなのです!
これからご紹介する商品は、施工する私たちスタッフにとって「これはすごい!」と思った商品なのですが、コンクリートブロック塀などの耐震補強金具として『震災時に有効に活用で安全と認めらる防災製品』に認定されたものなのです。
岐阜県の大林株式会社が販売している「FITパワー」という商品でして、基礎工事も少なく、人の通り道をふさぐことなく設置できる優れものなのです!
一番左側のお写真は、FITパワーで施工した様子です。右側二つのお写真と比べて子供もスムーズに道を通ることができましたね。
「FITパワー」は、地震時の瞬間的に転倒するコンクリートブロック塀を防いでくれて、人の命を守ってくれますね。
今日ご紹介した中でご興味がある商品やご相談などございましたら、ダイカワに遠慮なくお問い合わせくださいね!