日本最大級のエクステリアのイベントに行ってきました♪～その４

千葉県東金市でエクステリアやガーデンの提案をしております、株式会社ダイカワです。

日本最大級のエクステリア専門のイベント「エクステリアエキシビジョン2017」の情報は、本日最後になります「まだやるの～」とか「もうおわり」といろいろな声が聞こえてきそうですが是非、最後までお付き合いください

（その１、その２、その３はそれぞれクリックしてご覧くださいね。）

洋風でも和風庭園でも、お庭は見て楽しむだけというのももちろんありですが、それだけではもったいないという気持ちもわかります！

お庭に出て、お子様や愛犬と自由に遊んだり、仲間と休日バーベキューを楽しんだりと、ダイカワでもお客様が快適に過ごせる空間の提案を積極的に行っております

さて、いきなりですが、外遊びの季節が到来です～

というわけで、このシリーズの最後のブログでは、これからの時期、お庭の空間を楽しくしてくれるオシャレなアイテムをご紹介しちゃいますよ～

まずは、東洋工業さんのガーデニングの作業を楽しくしてしまうアイテム「ガーデンシンク　クラッシー」です。

なんてフォトジェニックな置物でしょう！

全体をパチリ。

こんなオシャレな場所で作業したいとおもいませんか～毎日ガーデニングしたくなってしまいますよね。


コーヒーを思わず飲みたくなってしまうスペース。

シンク台の高さは調整できますし、作業台やシンクの大きさや種類も選ぶことができるんです。
デザインの自由度が高いので、自分だけのオリジナル作業場を作り上げることができますね。


お子様だって、積極的にお手伝いしちゃいますよ～。（これは、パンフレットより。）

このような記事を書いていたら、ゴールデンウィークにお庭で何しようかな～とテンションがあがってきましたよ～

このクラシックな作業台は、木製ではなくてコンクリート製。雨にも強いのが、嬉しいところ・・・木製のような質感がいいですよね～

こちらは、ウォータータップ（蛇口）で、4種類の中から選ぶことができます。

側面のパネルをオプションでつけてみるとこのような雰囲気です～。

このように、

同じ素材のスツールを置いてみるのもいいですね

さて、お次は、ビビットカラーが会場で一際目立っている中部コーポレーションの自転車スタンド「サイジェ」です

こちらは、2年前にもご紹介いたしましたが、自転車人気は相変わらずありますので、再度ご紹介いたします～。



私の自転車もこのようなキュートな自転車スタンドにおいたら、喜んでしまいますね～

次は、この黄色いスツールです。



シンプルでデザイン性の高いこの商品は、日本人の佐藤オオキさんがデザインを手掛けたスペイン製のものだそうです。
金属のフレームにワイヤーを組み込んで作っていて、色や形がお庭に溶け込みます

次は、窯のご紹介です

ああ・・私も憧れました・・・・レンガを積み上げた石窯に
ピザ作りをする上で大事なことは、高温で一瞬でピザ生地焼くこと。これがおいしいピザの秘訣になると信じて憧れていたんですでも、レンガを積み上げるというのは至難の業です。そして、場所もない・・・

なので、このような石窯プチドームはいかがでしょう？



炭を燃料にするので煙が少ないのと、なんと600度以上もの高温が得られるというではないですか

後片付けが楽チンというのも嬉しい情報。この窯に、大事なご家族やお友達が集まってきそうな予感です

最後にご紹介する窯は、株式会社MATが販売予定の「KAMADO Q」。



アメリカの食文化に欠かせないのが、BBQなのですが、そこで人気の商品がこのような卵型セラミックグリルということです。



実はこの卵型は、日本発祥ということで、実は逆輸入の窯戸なんです。昔は、日本でもこの卵型窯戸を使っていたとか・・・

赤だけでなく、このような緑の色もありました。

 

分厚い肉を低温でじっくり・・・なんてときは、この「KAMADO Q」をおすすめしたいと思います～
セラミック素材でできている「KAMADO Q」は、木炭を使用します。このセラミックと木炭の組み合わせが、遠赤外線の熱を最大限に生かしてくれて、お料理をおいしくしてくれるそうです。


「KAMADO　Q」をお庭に置いた時のイメージ。お庭の緑の中に、赤の色はこのように映えるんですね～。

「KAMADO Q」の通気口の穴を調整することによって、火加減のコントロールも簡単です。そして、こちらの片付けも簡単なので、私のような無精者にもぴったり合っている気がします

本日ご紹介した中でご興味がある商品やエクステリアのことでご相談などございましたら、ダイカワに遠慮なくお問い合わせくださいね！