[九十九里町]住まいに調和したこだわりの広いシンプルモダンなガレージ 施工事例追加のお知らせ [更新情報など]
ダイカワがサンバレンティノの正規販売店になりました! [更新情報など]
千葉県東金市でエクステリアやガーデンの提案をしております株式会社ダイカワです。
ホームページの「エクステリア商品紹介」に新商品を追加いたしましたので、お知らせしますね
今回、新しく追加された商品は、『非日常』という言葉がとてもしっくりくるサンバレンティノさんのガレージと物置になります。ただデザイン的な美しさをもつだけでなく、強度や使い勝手などの機能面でもとても優れているんです
Garden Houseというシリーズの「三角屋根」というタイプ。コンセプトは、「あなたに似合う特別な1棟」ですって!なんてオシャレなんでしょう♪
最近はオートメーション化が進んでいますが、このガレージは、昔ながらの鉄を刻んだり、モルタル(※)を型取ったりしたりと職人技が必要とされるこだわった商品となっています。
Vintage Houseというシリーズの「モルタルアート」というタイプ雰囲気のある建物です。
オプションで、このような大胆なさび塗装も行うことができます。
(注釈)モルタルって言葉が出てきましたので、調べてみました
モルタルは、セメント・砂・水を練り混ぜたものになります。モルタルだけを使った場合だと、強度がコンクリートより弱いので、レンガやブロックの目地、コンクリートの表面の仕上げとして使われることも多いそうです。
そして、このモルタルを使って外観をデザインしていくことを「モルタル造形」といいます。テーマパークなどでおとぎ話にでてきそうな外壁、石、木などをご覧になったことがあると思いますが、それらは、モルタル造形を使った技法になります。
実は、少し前に、弊社社長の櫻井が、サンバレンティノさんの本拠地の長野県上田市にお邪魔いたしました
上田市といえば、上田城。その上田城からサンバレンティノさんのショールームまで車で約5分という歴史あふれる場所になります。
櫻井にショールームでの印象をインタビューしたところ・・・・・
櫻井:
「長野のショールームに直接伺って、ホームページやカタログの写真とはイメージが違いました。
実際見たガレージは、想像していた以上に洗練されたデザインとなっていて、日本の家にも溶け込むつくりとなっています。お客様の住まいをより豊かにしてくれると思います。
また、サンバレンティノの緑川社長に直接お会いして、良い作品を制作する職人気質をもちながらも、信頼がおける温かい人柄や人間性も印象深かったです。」
ということでした
技術力の高さだけなく、職人さんのお客様への思いなども感じられる素晴らしい商品で、ダイカワでは、是非千葉県の皆様にも知ってほしいと思った次第です
そして、この度、ダイカワが正式に”正規販売店”となりました
これから、この非日常空間をつくりだしてくれるサンバレンティノさんの商品を千葉県内で販売いたしますので、ご興味がある方はどうぞお気軽にご相談くださいね。