九州エリア研修会 その3 ~ガーデンギャラリータケウチさんへ! [展示会・研修会・見学会]
研修会その3、2日目はガーデンギャラリータケウチさんです。
・ ガーデンギャラリー天神 ・
福岡の中心部、博多の天神にあるギャラリーです。
エクステリア業界としては都市の中に大規模な展示場を構えるのは珍しいのですが、
店舗というよりカフェのような佇まい。
表にはタカショーのアートキャンバス。
こうして壁面に色とりどりのグリーンを自在に
レイアウトすることができる商品です。
配色もセンスが光ってます
中に入ってみると、
おっ!と目を引く、水の流れるオブジェクトが中央に。
アンティーク風のテラス席。
暖炉のある応接室。
サンプルの石もオシャレ雑貨風に。
ここでコーヒーのひとつでも注文してゆっくりと
くつろぎたくなりそうですが、・・・そうそう、研修に来ていたんでした(笑)
天神店さん目玉、体感型のモデルガーデン 『博多乃庭』 へ向います。
ここではガーデンルームや、和やエコをテーマとした8つの
「生活を楽しむ庭」を実際に体感することができます。
櫻井「ウチもこんな風に瓶とか飾れば、たぶんオシャレに・・・」
藤田「・・・そんなスペースありましたっけ」
櫻井「・・・・・・」
(ブログ編集中の雑談です。)
和のスペース。
いろりばた。
つくばいと灯籠が、和の趣を一層高めています。
置き畳のタ・タム。
2008年のGOOD DESIGN AWARDを受賞した商品で、
デザインもさることながら、水洗いができ(水を吸収しない)衛生面にもすぐれ、
1枚はコンパクトなので軽量で持ち運びやすく、
押し入れなどにも文字通り「たたむ」かのように収納できます。
カラーバリエーションも豊富で、四畳半の世界をさまざまな場所で、
シーンで、生み出すことができる変幻自在な、新しい畳です。
こんなにモダンで赴きのある畳間が自分のお庭に出来たら・・・
なんだかうっとりしてしまいますね
「福岡では展示場を備えるのが普通」と前回の
グランド工房さんからも聞いてはいましたが・・・
本当にすごい。。。
まるで物語のワンシーンを切り抜いたように、完成された『庭』が
あちこちに演出されています。
うっとり空間に魅了された後は、
熊本名物『くまもん』と
もちろん熊本城にも魅了されてきました(笑)
ほんなこつ、すごかたいね~
・ ガーデンギャラリータケウチ(本社) ・
続いて飛騨にある、タケウチ本社さんの展示場へ。
まずド肝を抜く、豪奢な鉄門がお出迎え。
どこの大豪邸でしょうか。。。
この先には実はすごいモノが・・・?
大きなツボの横に、火山砂利(?)を収めたモニュメント。
こちらは展示ではなくバックルーム。
道具類がきちんと整理されています。
和風の庭へ続く、和風門。
最初にくぐった鉄門は洋風の庭への入り口、洋風門でした。
だからインパクトのある門構えだったんですね。
ガーデンルーム2種。
本社屋上庭園は和の雰囲気でまとめられていました。
------------------------------------------------------------------------
それぞれコンセプトの異なる3つのエクステリア会社様を見学させて頂きましたが、
会社のスタイルは違っても、自社の技術と提案へのゆるぎない自信といいますか、
「これがうちのベストです」という熱意ある姿を、
間近で感じさせてもらうことができました。
ダイカワの庭づくりの構想にも、新たに幅が広がったような、
そんないい『出会い』をさせてもらったような気がしています。
明日からも、また一歩一歩、前へ!がんばるぞ~
・ ガーデンギャラリー天神 ・
福岡の中心部、博多の天神にあるギャラリーです。
エクステリア業界としては都市の中に大規模な展示場を構えるのは珍しいのですが、
店舗というよりカフェのような佇まい。
表にはタカショーのアートキャンバス。
こうして壁面に色とりどりのグリーンを自在に
レイアウトすることができる商品です。
配色もセンスが光ってます
中に入ってみると、
おっ!と目を引く、水の流れるオブジェクトが中央に。
アンティーク風のテラス席。
暖炉のある応接室。
サンプルの石もオシャレ雑貨風に。
ここでコーヒーのひとつでも注文してゆっくりと
くつろぎたくなりそうですが、・・・そうそう、研修に来ていたんでした(笑)
天神店さん目玉、体感型のモデルガーデン 『博多乃庭』 へ向います。
ここではガーデンルームや、和やエコをテーマとした8つの
「生活を楽しむ庭」を実際に体感することができます。
櫻井「ウチもこんな風に瓶とか飾れば、たぶんオシャレに・・・」
藤田「・・・そんなスペースありましたっけ」
櫻井「・・・・・・」
(ブログ編集中の雑談です。)
和のスペース。
いろりばた。
つくばいと灯籠が、和の趣を一層高めています。
置き畳のタ・タム。
2008年のGOOD DESIGN AWARDを受賞した商品で、
デザインもさることながら、水洗いができ(水を吸収しない)衛生面にもすぐれ、
1枚はコンパクトなので軽量で持ち運びやすく、
押し入れなどにも文字通り「たたむ」かのように収納できます。
カラーバリエーションも豊富で、四畳半の世界をさまざまな場所で、
シーンで、生み出すことができる変幻自在な、新しい畳です。
こんなにモダンで赴きのある畳間が自分のお庭に出来たら・・・
なんだかうっとりしてしまいますね
「福岡では展示場を備えるのが普通」と前回の
グランド工房さんからも聞いてはいましたが・・・
本当にすごい。。。
まるで物語のワンシーンを切り抜いたように、完成された『庭』が
あちこちに演出されています。
うっとり空間に魅了された後は、
熊本名物『くまもん』と
もちろん熊本城にも魅了されてきました(笑)
ほんなこつ、すごかたいね~
・ ガーデンギャラリータケウチ(本社) ・
続いて飛騨にある、タケウチ本社さんの展示場へ。
まずド肝を抜く、豪奢な鉄門がお出迎え。
どこの大豪邸でしょうか。。。
この先には実はすごいモノが・・・?
大きなツボの横に、火山砂利(?)を収めたモニュメント。
こちらは展示ではなくバックルーム。
道具類がきちんと整理されています。
和風の庭へ続く、和風門。
最初にくぐった鉄門は洋風の庭への入り口、洋風門でした。
だからインパクトのある門構えだったんですね。
ガーデンルーム2種。
本社屋上庭園は和の雰囲気でまとめられていました。
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それぞれコンセプトの異なる3つのエクステリア会社様を見学させて頂きましたが、
会社のスタイルは違っても、自社の技術と提案へのゆるぎない自信といいますか、
「これがうちのベストです」という熱意ある姿を、
間近で感じさせてもらうことができました。
ダイカワの庭づくりの構想にも、新たに幅が広がったような、
そんないい『出会い』をさせてもらったような気がしています。
明日からも、また一歩一歩、前へ!がんばるぞ~
2014-11-10 23:36
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