日本最大級のエクステリア専門のイベント：最新のエクステリア商材のご紹介(2)

千葉県東金市でエクステリアやガーデンの提案をしております株式会社ダイカワです。

日本最大級のエクステリア専門のイベント：最新のエクステリア商材のご紹介(1)

の続きです。

太陽光をいっぱいとりいれたサンルーム兼ガーデニングルーム
【ジャービス：コンサバトリー】
美しいデザインの建物が優雅な時間を約束してくれます

こちらは、ジャービス商事のコンサバトリー。コンサバトリーって何って思う方のために、少しご紹介しますね

コンサバトリーというのは、サンルームのような建物のイメージよりは、ガーデニングの役割のほうが強いです。もう一つのリビングルームとして設置を意味していますので、リラックスできたり、太陽光をたっぷり浴びて過ごすことができる快適な場所になります

こちらは、コンチェルというタイプのコンサバトリーです。

真っ白な外観が素敵ですね

ここから太陽光をたっぷりとりいれるんですねー。スリガラスでオシャレです

エクステリアのアイテムもかわいいです。

録画機能が付いたポスト！ハイテクな玄関はいかがでしょう
【リクシル：録画機能付きポスト】

開けると、ハイテクな機材が

録画したらこのようにみえるんですね

オシャレな表札ならこちら

【美濃クラフト：表札】

美濃クラフトの表札は、一味違ったデザインをお楽しみいただけます。こちらで一気にご紹介しちゃいます～

カッコいい剣の表札

配管をイメージしたウォールライト

HOPEという表札。さわやかですね～

DEPOという表札兼ポスト。受け取るときは、専用の鍵を使います。

またまた長くなりそうなので、今日はここまでです。続きをお楽しみに～

日本最大級のエクステリア専門のイベント：最新のエクステリア商材のご紹介(1)

千葉県東金市でエクステリアやガーデンの提案をしております株式会社ダイカワです。

さーて！今年も行ってきました

毎年恒例の！日本最大級のエクステリア展示会「EXE2018」。

やっぱりこのイベントは欠かせません

それは・・・

各メーカーさんが開発された新しい商品を一気に見ることができるのです色々見た中で、「施工に使うとお客様が喜ぶだろうなぁ」と思われるものをいくつか紹介させていただきますね

門まわり・車庫まわりに高級感ただよう「エントランス空間」
【YKKAP：エクスティアラルーフ】

シンプルなフォルムと高級感ただよう木調の質感が、住宅に美しさをもらたしてくれます

玄関の外から室内のプライバシーが守れるフロントアイテム
【YKKAP：Relarea】
不規則に並んだななめの格子が建物をよりおしゃれにみせてくれます

白い木目調のテラス屋根があらゆる種類の建物に調和
【YKKAP：サザンテラス】
木組み感の趣があるパーゴラタイプと、シンプルな造りのフレームタイプがあります

陽光を窓の外で8割以上カットしてくれるアウターシェード
【YKKAP：アウターシェード】
シェードを収納するとき、一番下から手を放しても、収納ボックス付近でブレーキがかるので安心です(→ソフトクローズ機構)

鍵付の蛇口がなんともキュート
【エスビック：ガードハンドル】
いたずらや盗水防止にも役立ちますね

オシャレな鍵付蛇口は、誰にも見つからない様にしないと！って気持ちになります

西海岸のような雰囲気をだしたいなら、エスビックのプリエで
【エスビック：プリエ】
ホワイト、イエロー、グリーン、ブルーといったかわいい配色を楽しめるアイテムです。

長くなりますので、続きは、次回の掲載にしますね～

タグ：EXE

日本最大級のエクステリアのイベントに行ってきました♪～その４

千葉県東金市でエクステリアやガーデンの提案をしております、株式会社ダイカワです。

日本最大級のエクステリア専門のイベント「エクステリアエキシビジョン2017」の情報は、本日最後になります「まだやるの～」とか「もうおわり」といろいろな声が聞こえてきそうですが是非、最後までお付き合いください

（その１、その２、その３はそれぞれクリックしてご覧くださいね。）

洋風でも和風庭園でも、お庭は見て楽しむだけというのももちろんありですが、それだけではもったいないという気持ちもわかります！

お庭に出て、お子様や愛犬と自由に遊んだり、仲間と休日バーベキューを楽しんだりと、ダイカワでもお客様が快適に過ごせる空間の提案を積極的に行っております

さて、いきなりですが、外遊びの季節が到来です～

というわけで、このシリーズの最後のブログでは、これからの時期、お庭の空間を楽しくしてくれるオシャレなアイテムをご紹介しちゃいますよ～

まずは、東洋工業さんのガーデニングの作業を楽しくしてしまうアイテム「ガーデンシンク　クラッシー」です。

なんてフォトジェニックな置物でしょう！

全体をパチリ。

こんなオシャレな場所で作業したいとおもいませんか～毎日ガーデニングしたくなってしまいますよね。


コーヒーを思わず飲みたくなってしまうスペース。

シンク台の高さは調整できますし、作業台やシンクの大きさや種類も選ぶことができるんです。
デザインの自由度が高いので、自分だけのオリジナル作業場を作り上げることができますね。


お子様だって、積極的にお手伝いしちゃいますよ～。（これは、パンフレットより。）

このような記事を書いていたら、ゴールデンウィークにお庭で何しようかな～とテンションがあがってきましたよ～

このクラシックな作業台は、木製ではなくてコンクリート製。雨にも強いのが、嬉しいところ・・・木製のような質感がいいですよね～

こちらは、ウォータータップ（蛇口）で、4種類の中から選ぶことができます。

側面のパネルをオプションでつけてみるとこのような雰囲気です～。

このように、

同じ素材のスツールを置いてみるのもいいですね

さて、お次は、ビビットカラーが会場で一際目立っている中部コーポレーションの自転車スタンド「サイジェ」です

こちらは、2年前にもご紹介いたしましたが、自転車人気は相変わらずありますので、再度ご紹介いたします～。



私の自転車もこのようなキュートな自転車スタンドにおいたら、喜んでしまいますね～

次は、この黄色いスツールです。



シンプルでデザイン性の高いこの商品は、日本人の佐藤オオキさんがデザインを手掛けたスペイン製のものだそうです。
金属のフレームにワイヤーを組み込んで作っていて、色や形がお庭に溶け込みます

次は、窯のご紹介です

ああ・・私も憧れました・・・・レンガを積み上げた石窯に
ピザ作りをする上で大事なことは、高温で一瞬でピザ生地焼くこと。これがおいしいピザの秘訣になると信じて憧れていたんですでも、レンガを積み上げるというのは至難の業です。そして、場所もない・・・

なので、このような石窯プチドームはいかがでしょう？



炭を燃料にするので煙が少ないのと、なんと600度以上もの高温が得られるというではないですか

後片付けが楽チンというのも嬉しい情報。この窯に、大事なご家族やお友達が集まってきそうな予感です

最後にご紹介する窯は、株式会社MATが販売予定の「KAMADO Q」。



アメリカの食文化に欠かせないのが、BBQなのですが、そこで人気の商品がこのような卵型セラミックグリルということです。



実はこの卵型は、日本発祥ということで、実は逆輸入の窯戸なんです。昔は、日本でもこの卵型窯戸を使っていたとか・・・

赤だけでなく、このような緑の色もありました。

 

分厚い肉を低温でじっくり・・・なんてときは、この「KAMADO Q」をおすすめしたいと思います～
セラミック素材でできている「KAMADO Q」は、木炭を使用します。このセラミックと木炭の組み合わせが、遠赤外線の熱を最大限に生かしてくれて、お料理をおいしくしてくれるそうです。


「KAMADO　Q」をお庭に置いた時のイメージ。お庭の緑の中に、赤の色はこのように映えるんですね～。

「KAMADO Q」の通気口の穴を調整することによって、火加減のコントロールも簡単です。そして、こちらの片付けも簡単なので、私のような無精者にもぴったり合っている気がします

本日ご紹介した中でご興味がある商品やエクステリアのことでご相談などございましたら、ダイカワに遠慮なくお問い合わせくださいね！

日本最大級のエクステリアのイベントに行ってきました♪～その３

千葉県東金市でエクステリアやガーデンの提案をしております、株式会社ダイカワです。

その１、その２と、日本最大級のエクステリア専門のイベント「エクステリアエキシビジョン2017」の情報をお伝えしてまいりましたが、あともう２回お付き合いください

今日はブロック関係の情報をお伝えしま～す

まずは、エスビックさんの「アクシア･サークル」。

円形や半円形を簡単につくることができますので、施工時間を短縮してくれるんです


ヨーロッパの庭園のようです～

曲線美を活かしたこのデザインは、人にやさしい印象を与えますので、心が安らぎますよね～

次は、東洋工業さんの「グラス・ハイブリックボーダー」をご紹介しますね


こちらを組み合わせていきます。

ライトグレー、アイボリー、グレーの中から選べるこのシンプルな緑化舗装材は、敷設のパターンを変えるだけでをガラッと印象を変えられるのが素晴らしいんです～



こちらは、ボーダーに敷設したデザイン

よくみると、右側のほうが芝の幅が広くなっていることに気づきますよね

緑の幅が広くなるということは、緑化率もあがります。最高で約67％の緑化比率で施工することができるんですよ！
車が乗っても問題ないので、コンクリートだけで施工された駐車場スペースよりも、居心地いい空間がうまれるかもしれませんね

もう一つのデザインは、格子状のデザイン。


こちらも素敵ですね～。
ちなみに、芝は人工芝でもいいですし、天然芝でもどちらでも置くことができます

そして、東洋工業さんがご紹介していた、デンマーク製のハンドメイドレンガ『KOLUMBA』です。




職人さんの手作業で作るレンガは、味わいが違います。

伝統的な技法でつくられていて、ひとつひとつ職人さんの手で作られていますので、同じ形状のものは一つもないところに味わいを感じることができます

こちらは、東洋工業さんの「ワンユニオンシステム」という技術をつかった舗装材です。

歩道を歩いていると、一度は「歩道面にひびがはいっているな～」とか「歩道の面がちょっとずれているな～」と感じたことはないでしょうか

私は、ベビーカーを動かしていたときに、歩道にちょっとした段差があると、ベビーカーをスムーズに動かすことはできなくて、ガタガタとゆらしてしまったことも何度もあります。
そのような、舗装面の不快なところを軽減してくれるのが「ワンユニオンシステム」の舗装材なんです

舗装材の側面が凹凸になっているので、レゴブロックのようにがっちりとかみ合わせて施工します。そうしますと、連結部分がしっかりしているので、平坦な道を保つことができるという仕組みです。東洋工業さんの紹介のほうがわかりやすいかもですリンクしておきますね

そして、上質な石目調のテクスチャーをコンクリート表現したことが売りのブラーガシリーズの中に、「ブラーガーボーダー」という新しい商品が登場したそうです～

今までよりは、スリムタイプということで、洋風アプローチに新しい風が吹きそうですね

次は、太陽エコブロックス株式会社のIMU（イミュー）というかわいいネーミングのついたブロックです。

目地にモルタルを使用しない乾式施工という方法を使い、縦横ずれない設計になっています波を打ったようなデザインがオシャレです～

本日最後のご紹介になります。

地震大国に日本において、私たちは、地震から絶対に逃げることができませんので、建物の耐震に関する課題を常に抱えているとおもいます

これからご紹介する商品は、施工する私たちスタッフにとって「これはすごい！」と思った商品なのですが、コンクリートブロック塀などの耐震補強金具として『震災時に有効に活用で安全と認めらる防災製品』に認定されたものなのです。

岐阜県の大林株式会社が販売している「FITパワー」という商品でして、基礎工事も少なく、人の通り道をふさぐことなく設置できる優れものなのです！

表からみたようすです。

裏側からみたようすです。左下の青色のボックスに入った機材を使って施工していきます。

一番左側のお写真は、FITパワーで施工した様子です。右側二つのお写真と比べて子供もスムーズに道を通ることができましたね。

「FITパワー」は、地震時の瞬間的に転倒するコンクリートブロック塀を防いでくれて、人の命を守ってくれますね。

今日ご紹介した中でご興味がある商品やご相談などございましたら、ダイカワに遠慮なくお問い合わせくださいね！

日本最大級のエクステリアのイベントに行ってきました♪～その２

千葉県東金市でエクステリアやガーデンの提案をしております、株式会社ダイカワです。

先日に引き続き、今日も気合をいれて日本最大級のエクステリア専門のイベント「エクステリアエキシビジョン2017」の情報をお伝えしたいと思います

色々目移りしてしまうのですが、ここでビビットカラーの水道を発見です！

前澤化成工業さんのパレットシリーズ（EX柱）という商品で、お庭のアクセントとしてもってこいの水道です

”目立つのは嫌でシックな色が好み”という方も、ホワイト・シルバー・イエロー・レッド・グリーン・ブラウン・ブラックの7種類から選ぶことができるそうなので安心です

頭で想像するだけでも、ワクワクしちゃいますね～

次は、”デザイン性””機能性””強度”の３つを兼ね備えた三協アルミさんのカールーフ「アトラード」です

大きな展示商品だったということと、人が多くて全体像が取れなかった(すみません・・いいわけを言わせてください)ので、下の写真をパチリ

見にくくて申し訳ないのですが、4つのイメージ画像の上２つは、ファザードルーフになっています。右上の画像は、ダウンライトをつけることがつけることができるのですが、新緑のこの時期に、家に帰ってから、このような大人の空間でお酒やお茶を飲むなんてことができたら最高です～

4つのうち下２つの画像は、カールーフの施工なのですが、とても洗練されたデザインで、思わず私は興味深く見入ってしまいましたよ

ここで一息つきましょう・・・

ある一角にこのようなかわいらしいお庭が

近寄ってみると・・・

かわいい金魚たちがエクステリアのイベントを楽しんでいるではないですかこのような坪庭は、ほっと癒されますね～

続いて、LIXILさんのコーナーです。こちらのカーポートをまずはご覧ください～。

とーってもシンプルで美しいカーポートだなぁと思われた方も多いはず。

実はこれ、秋に発売予定の新商品ということで、参考として展示されていたものなんです。

通常カーポートといえば、屋根材にポリカーボネート(※)を使うのが一般的なのですが、この新商品(まだ名前もついていないそうです)は、総アルミ板を屋根材に使うそうなので、見た目の良さだけでなく、耐久性などの機能性にも常識を変えそうな商品です

※ポリカーボネート

透明プラスチックの中で最高の割れ難さを持っていて、強化ガラスの150倍以上、アクリルの30倍の強度を持っているそうです。安全性も追求した材料なので、カーポートで使われる理由がわかりますよね。

6月発売予定のこちらのタイルデッキは、アルミ基礎構造を用いたLIXILオリジナル工程でタイル張りを行います。

タイルをデッキにしたら、高級感ある一角に変身しますよね～

 

こちらは、施工工程の一部になります。アルミフレームの上にタイルを張ります。

　

このラインライトが足元をまもってくれます♪

強度や美しさは申し分のない商品ですし、ラインライトも設置できますので、足元の安全を守ってくれそうですよね！

次に、エクステリア商材だけでなく、ライティングにも力をいれているタカショーさん。以前より、ダイカワでも、ショールームにお邪魔してはライティングの勉強をさせていただいています。

こちらはエバースクリーンフレームを組み合わせて施工した事例です。

光のラインでお出迎えしてくれるアプローチは、自分だけの特別な空間のようでちょっぴり自慢したくなりそうですよね。この空間を抜けた後に見えたのは、光に囲まれた癒しの空間でした

ここで、週末に本でも読みながらゆっくりしたいな～と思ってしまいましたよ～

そして、本日最後のご紹介は、YKK APさんのプチ・リュクスをテーマにした「SHALONE」をご紹介します～

洋風の住宅には、豪華で上品なエントランスが似合いますよね～

「SHALONE」の門扉は、デザインが5つあるそうです。カラーも５つの中から選ぶことができますので、住宅のイメージにあった洋風エントランスができあがりそうですね

まだまだ、続きます～。お楽しみに～

日本最大級のエクステリアのイベントに行ってきました♪～その１

千葉県東金市でエクステリアやガーデンの提案をしております、株式会社ダイカワです。

 

 

さて今年もやってきましたよ～

 

 

日本最大級のエクステリア専門のイベント「エクステリアエキシビジョン2017」が東京ビッグサイト(東京都・江東区）で開催されましたので、スタッフみんなで行ってきました

 

 

二日間にわたって開催されるのですが、セミナーで勉強する場があったり、ご当地グルメをいただける特別コーナーなどもあります♪

このイベントは、毎年、各メーカーさんが新しい製品を発表する場でもあります。私たちダイカワスタッフは、ここで発表された新素材や新商品などをすかさずチェックして、少しでも施工されるお客様のためになる情報や商品をお伝えしたいと考えています

さて、早速ですが、気合をいれてどのような製品があったのかを何回かにわたってお伝えしていきたいと思います

最近、毎日のように新聞やテレビなどで話題になっている宅配ボックス。このイベントでは、戸建専用の最新の宅配ボックスを数多くみることができました

こちらは、ユニソンが発売しているコルディアという商品。

 

 ”前入れ前出し”仕様や”前入れ後出し”仕様といったようにバリエーションもいくつかありますので、ポストがある方は、ポスト無し商品を選んで設置することもできます。なによりうれしいのが、２Lペットボトル×6本入りの段ボールも受け取れる大容量タイプが新しく発売されたということ。これは便利です！

 

続いて、「既に門柱やポストがあるからそれはいらないよ。」という方は、下のような雰囲気で宅配ボックスだけを設置することもできます。こちらは、シンプルなデザインのKateという商品。宅配ボックスの左右どちらから開くのかを選ぶことができます。

 

　　　

宅配物を取り出すときは、右のような感じになります。 

 

 

Kateを設置するとこのような雰囲気 素敵です～。 

 

こちらは、パナソニックさんのCOMBO(コンボ)シリーズです。

 

 

 以前、ダイカワのエクステリア商品紹介コーナーでも少しご紹介していましたが、コンボタイプは3タイプあって、門塀に埋め込んだり、玄関側に添え置きしたり、ポール取付したりと豊富なバリエーションが魅力な商品です。宅配業者さんが、荷物を入れた時に、伝票をいれて右側のボタンを押せば、なつ印することができます。

 

このようなイメージになります～

 

紙を入れて～

 

 

はい、ぽちっと押します。

 

なつ印の様子です。

 

6月1日に受注開始するのが、こちらの郵便物と宅配物一体型のCOMBO-F。

　

表札側からみたらこんな感じです。

 

 

 

 下の黒いパネル部分を11種類のデザインから選ぶことができます。

 

 

裏側からみたらこのように見えます～。

 

 

 

最後にご紹介したい宅配ボックスは、ダイケンさんが戸建用に販売している”ニコウケトール(KBX-11型)”です「これは考えたな～」と思うツボにはまった商品なのですが、なんかお名前も、機能性がそのまま反映されている

80サイズ以内でしたら2個以上の受け取りを続けて保管できますし、お値段も定価で45,000円と比較的宅配ボックスの中では手に入りやすい商品かなとも思っています～

 

一個目をいれて～。

 

 蓋をしめて～。ここで下に落ちたお荷物はロックされて、出てきません。 

 

 

 二つ目もいれてみましょう～。  

 

 

 そして、お荷物をピックアップするときは、鍵で開けます。。  

 

わかりにくい？とも思いましたので、パンフレットのイメージ画像をのせておきますね。複数の荷物が積みあがっている様子と宅配ボックスから荷物を引き出すときのイメージが伝わるといいのですが・・・・

 

80サイズ以内でしたら2個以上の受け取りを続けて保管できますし、お値段も定価で45,000円と比較的宅配ボックスの中では手に入りやすい商品かなとも思っております。 

 

 

 

宅配物は大事なお荷物ですので、盗難防止のためにも設置の仕方が要になってくるかとおもいます宅配ボックスについては、お気軽にダイカワにご相談くださいね

 

 

 

 

 

LIXIL前橋工場見学へ！

こんにちは。千葉県東金市でエクステリアやガーデンの提案をしております、
株式会社ダイカワのブログ担当・藤田です。

8月の第一週にLIXILの工場へ見学に行ってきましたので
ご報告いたします
場所は群馬県前橋市です。

周囲を赤城山・榛名山・妙義山の上毛三山に囲まれた前橋市は
夏はとにかく暑い！です（笑）
しかし暑さに負けずに行ってきました！



工場入口。
残念ながら、場内は撮影禁止ということで写真を載せることはできませんが、
製品の大まかな制作過程はこんな感じになっています。




ふだんは完成品でしか見ることのできないアルミ製品が
水飴のようにやわらか～くなり、型で押し出されて成型されていく様は
圧巻でした　工場内もキレイです


ウェルカムボード（パネル？）にはちゃんと名前が載せられていました





工場内は紹介できないのですが、工場敷地内には
展示場が設けられていて、ここでは新商品を見ることができます。



デザイナーパーツのフラットアーチを使用した門柱と門扉。


同じくデザイナーパーツのウォールスクリーンを使用したファンクション門袖。
表札部分にはMAEBASHI FACTORY (前橋工場)の文字が





樹ら楽ステージの「木彫」というタイプのウッドデッキ。
木目の風合いが素敵なウッドデッキです



車2台分の駐車スペースのあるGルーフ。
こちらも木目が施された格子のデザインがいいですね。



花壇の中から顔を出しているこちらは･･･


エクステリアライトの美彩です。
角型のフォルムが涼やかで美しいですね～。
外が暑いので、じっと見ていると冷た～い氷のようにも見えてきました(笑）
そのくらい透明度の高いライトなので、光の透過も抜群なワケですね
お客様への提案の幅も広がりそうです。見学させて頂きありがとうございました

タカショー 首都圏ショールームへ♪ その3

こんにちは。千葉県東金市でエクステリアやガーデンの提案をしております、
株式会社ダイカワのブログ担当・藤田です。

前回、前々回に引き続き、埼玉にあるタカショーさんの
首都圏ショールームのレポートです！

空中庭園の夜景の様子はこんな感じです


壁泉ナイアガラに設置してあったのは、やはりグランドライト！
水中仕様で、水の中でも安心して使用できるローボルトタイプです。


下から照らされる明かりは幻想的ですね





モダンな行灯型ライティングもタカショーオリジナルです。


壁面パネルにもライトが設置されていました。


ここからショールーム側の夜景です



ガーデナーズカフェの入口。




カフェへ向かう通路のウォータースペースにあったのも
やはりグランドライトでした










ガーデンショップ入口。
ガーデナーズカフェと併設しているお店です。


中はガーデンアイテムが所狭しと並んでいます












大きなカエル！


テラコッタ製のネームパーツ。


メタル製のものもありました。
素材によって組み合わせても面白そうですね。


上から垂らすタイプのライト。
グラスファイバー状のものかな？


こちらは土の代わりに炭で育つ？
ハイドロカルチャーという植物。


室内で育てられるようです。お水は要るのかな？



ガーデンショップを抜けて、待ちに待った（？）カフェへと入ります



カフェらしく、グラスを加工したような形のペンダントライト。
素敵ですね～



カフェの壁は、壁面緑化が施されており、
室内にいながらマイナスイオンを感じられる空間です






せっかくなので、オススメメニューを頂きました
スモークサーモンのサラダ♪


モツァレラと生ハムのバケットオーブン焼き♪


ふんわり卵の完熟オムライス♪
どれもとても美味しかったです
ランチタイムのメニューなら、ドリングバーがついていますよ！

ガーデナーズ北戸田さんのHP http://gardeners-kitatoda.jp/


ショールームでたくさんのアイテムを目にするだけでなく、
庭園を眺めたり、ゆっくりと休憩したり、買い物を楽しんだり、
カフェでお腹を満たしたり（笑）　タダのショールームでは終わりません
埼京線北戸田駅から徒歩4分というアクセスの良さです、
ぜひ一度足を運んでみてください

タカショー 首都圏ショールームへ♪ その2

こんにちは。千葉県東金市でエクステリアやガーデンの提案をしております、
株式会社ダイカワのブログ担当・藤田です。

さて、前回に引き続き、埼玉にあるタカショーさんの
首都圏ショールームのレポートをいたします



ショールームの中へ。


すぐ近くにあったのはスリットフェンスです。




ナチュラルからモダンまでバリエーションが豊富です。


こちらはエバーアートボードを使用した門扉。


こちらはエバーアートウッドタイプの門扉。
どちらもスタイリッシュな印象です。



タカショーさんといえば、格子のフェンスも欠かせません
こちらは千本格子のリバーシブルユニット。


こちらはデザイナーズスタイルの千本格子フェンスです。


エバーアートボード使用の
エバーアートボードユニットフェンスもあります。


ボードのバリエーションは木柄・石柄・和柄・塗り壁・メタルカラーのそれぞれに
カラーバリエーションが展開しており、目隠しユニットでありながら
多彩な表情を演出できるのが魅力のボードフェンスです
（写真は石柄）



エバーアートウッドを使用したこんなフェンスもあります。
アルミこだわり板を使ったフェンス。


表面の加工や塗装に“こだわり”が見えますね～
上質な雰囲気のフェンスにぴったりです。


こちらは壁面に取り付けて飾るデザインパネル。


アルミ複合板仕様なので、屋内・屋外どちらでも使えます。




こちらは心地よいお庭空間を作るポーチガーデン。
ホームヤードルーフシステム。
ポーチだけでなく、デザイン性の高いワイドタイプの
カーヤードスタイル（駐車スペース隣接タイプ）もあります。


ゲートフェンスのエバーアートゲートも取り付けられます。



縦桟が木目調なので、開けても閉めても美しいのが魅力です。



エバーアートはウッドデッキにも展開しています。
エバーエコウッドのウッドデッキと、天然ウッドデッキのコーナー。


敷かれているのは天然ウッドデッキのタンモクです。
木目が美しいですね。


ポーチガーデンにはガラスサッシを使用した
オールグラスポーチもあります。



さて次は和の世界へ。
人工竹垣のエバーバンブーを使用し、
趣きのある空間が作られています。


竹垣の彫り、厚み、品位。
人工とは思えない美しさと品格のある商品です。


竹垣につくばい、いいですよね


そんなエバーバンブーはゴマ竹・さらし竹・青竹・古竹（さび・さらし）などの
種類があり、お庭の趣向に合わせた選択が可能です。


ん？　まさかの透明バンブー
（サンプル品の模様です）



次はお庭の演出に欠かせないライティングのコーナー。


ポールタイプのエバーアートライト。
ポール部分がエバーアート仕様になっています。
形や高さ、バリエーション色々。


ポーチライトと埋め込み型のグランドライト。


グランドライトは種類によって光幅や明るさ、カラーなど
こちらも様々に展開されています


さてショールームの展示は屋内だけではありません。

屋上には空中庭園がありました！





壁泉のナイアガラを使用したウォータースペース。


オリエンタルな雰囲気のあるタイル壁と
ナイアガラの水の流れがマッチしてます


水盤には、やはりグランドライトのような形のものが。



人工芝を使ったカフェテラス空間。


こちらはウッドデッキテラス。


見学に疲れたら、ここでゆっくり休憩しながら
くつろぐのもいいですよ～


エバーアートボードを使ったモダンな壁面パネル。


デッキテラスにも植栽がたくさんあります。


テラスフェンスもさりげなく凝ったデザインです。


じっくりゆっくり見て回っていたので、この後は
夕方のライトアップの様子も見ることができました（笑）
そちらはまた次回＆お待ちかねの？ガーデナーズの中も
ご紹介したいと思います

タカショー 首都圏ショールームへ♪ その1

こんにちは。千葉県東金市でエクステリアやガーデンの提案をしております、
株式会社ダイカワのブログ担当・藤田です。

今回はエバーアートや人工竹垣などでおなじみ、
樹脂製のフェンス業界シェアNo.1のタカショーさんの
首都圏ショールームへ行ってきたのでご報告いたします



場所は埼玉県戸田市。
JR埼京線で北戸田駅西口より徒歩４分ほどのところにあります。


駐車場にある会社エンブレム


ガーデナーズ北戸田というカフェが併設しています
カフェの紹介はまたのちほど・・・


ショールームに入る前にまずはお庭の散策です。

駐車場の石垣側に植えられたバラ。
ボルデュールローズ。


ソヨゴ・プリンセスルビー。
プレートの説明によると新品種だそうです。
名前の通り真っ赤な実が生るようです。






様々な植栽が花壇に。


ジンチョウゲ。
上品な甘い香りがします


ワイルドストロベリー。


カフェに続く入口。


カフェテラスにある赤いパラソル。


同じものをダイカワでも、撮影時に使ったりしています


そのパラソルの側にあったのは、メディカルツリーという珍しい樹。
香りの樹メウラレカといわれ、特にこのメディカルツリーからは
アロマなどに使われるティーツリー精油が採れることで知られています。
小さく可憐な花が咲くので、シンボルツリーとしても人気があるそうです。



カフェ前の植栽、グレビレア。


同じくカフェ前の植栽、ゴンフォスティグマ。
この辺は普段見かけないような珍しいものが集まっていますね



カフェの今日のオススメメニュー。
おいしそうです・・・（笑）





カフェ通路横に作られた小さなウォータースペース。
上から水が流れています


そして水盤にはどことなくグランドライトのような体をしたものが・・・
夜になったら光るのでしょうか？


通路の壁はエバーアートボードを組み合わせて
作られていました。


こうやってパネルを組み合わせるととてもオシャレですね。


通路脇にもカフェテーブル。


カフェの外庭の様子。


カフェにはガーデンショップが併設しています。




入口にある木製のプランター（グリーンスペース）。
高さがあるので腰が痛くなりにくく、家庭菜園に適しています。


中では花の苗が販売されていました



ようやくショールームの入口へたどりつきました。
外も十分散策しがいがありましたね


ショールームの入口にもオシャレなプランター。
少し長くなりましたので、続きはまた次回にしたいと思います～