オンリーワン展示会へ その3 [展示会・研修会・見学会]
千葉県東金市でエクステリアやガーデンの提案をしております、
株式会社ダイカワのブログ担当・藤田です。
オンリーワン展示会の様子、前回・前々回からの続きになります
ポスト、門柱といったエクステリアアイテムを見てきましたが、
次はお家の顔である表札のコーナーです!
外の展示車にもたくさんありましたが、
ここにもその数を凌ぐほどの種類の表札があります。
「一筆」という名前の表札です。
キリモジ(切り文字)表札の「ポッテ」「ラピス」。
色やレイアウトを自由に選べます。
陶磁器製のラ・クローヌシリーズ。
写真はオーバルです。
シンプルなデザインに、王冠のモチーフが素敵ですね。
続いて、お庭のお手入れに欠かせない立役者(?)
立水栓のコーナーへ。
カラフルで個性のある立水栓がズラリ。
アクアルージュシリーズの基本ハンドル。
ハンドルの種類はオプションで選べます。
写真は花ハンドルのプルメリア。
こちらはバラです。
ロートアルミを使った、ガーデンシンクのエヴィエ。
蛇口は360℃回転します。
ロートアイアンなど、アンティーク調のものを集めたコーナーもありました。
フリップランプのブロンズ古美仕上げ。
ひさしのような形のランプです。
ポーチライトのロージーランプ。
クラシカルアイアンネームシリーズのブドウ。
こちらはバラ。
精巧な細工の装飾が美しく、優雅な雰囲気です。
こんなものもありました。
新聞紙に包まれたこれは・・・
展示品がなかったのでカタログでご紹介します(笑)
文字を彫ったり、手形を残したりできるモニュメントプレートです。
家族の思い出に、手作りの表札に、世界でひとつの一品を簡単に作ることができます。
最後は、表札に実際に表札灯をともした状態での展示コーナー。
やっぱり実際に明かりがついていると、雰囲気がわかっていいですね~。
撮影者の櫻井です(笑)
たくさんのアイテムの撮影、お疲れさまでした。
ここに展示してあっただけでもすごい数のエクステリアアイテムがありましたが、
オンリーワンクラブの商品はまだまだたくさんあります。
お気に入りのアイテムをみなさんも探してみてくださいね。
オンリーワンクラブのHPはこちら。
オンリーワン展示会へ その2 [展示会・研修会・見学会]
千葉県東金市でエクステリアやガーデンの提案をしております、
株式会社ダイカワのブログ担当・藤田です。
前回のオンリーワン展示会の様子の続きになります
ようやく会場に入ると、中にはフェンスの展示が。
エクスタイルのアーバンフェンスです。
カラーパターンのサンプルもありました。
そして、ここでもポストです!(笑)
主に機能門柱と組み合わせた形で展示してありました。
写真はアンドセンスポスト。ハンドメイド仕上げのテラコッタ製です。
手前はヴァリオ ネオ ナチュラルブランチ。
ロートアイアンの装飾がついています。
家具のチェストのような外観のウェルカムウォール
エバーオークの機能門柱と、ヴァリオ ネオ ウッディのポスト。
化粧カバー(ポストの色)と木目装飾は組み合わせが自由にできます。
裏側から見た写真。
門柱の内部が見れるサンプルも用意されていました。
補強芯材と、硬質ウレタン樹脂で耐久・耐候性を高めているそうです。
な~るほど~。
こちらはウェルカムピラーのパンチングメッシュ機能門柱。
メッシュの部分に、フェイクグリーン等を飾ることができます。
スタッフの方が熱心に説明してくださいました。
このポストも、ヴァリオ ネオ ウッディシリーズ。
門柱との組み合わせによって、全体の印象が変わりますね。
門柱はエバーピラーの機能門柱です。
表札周りにも遊び心があります。
クーリエ クロスのアイボリー。表面の布を張ったようなデザインが、
アンティーク塗装を施した門柱とよく合っていますね~。
ワンプッシュで横が開くタイプになっています。
実際に表札灯を点した状態での展示も。
向かって左はミルクシリーズのレッド。
シンプル・イズ・ベストを目指した小さめのサイズです。
右はジョリアンシリーズのホワイト。
フランス語で「かわいい」という意味をもつポスト。
こちらはまるで雑貨のようなデザインのポスト。
そのままお部屋のインテリアとしても使えそうです。
レトロな鞄のようなデザイン。
シンプルなのに味のある雰囲気が素敵ですね。
アイテムはまだまだありますので、もう一回だけ
次の記事につづきます~
オンリーワン展示会へ その1 [展示会・研修会・見学会]
こんにちは
千葉県東金市でエクステリアやガーデンの提案をしております、
株式会社ダイカワのブログ担当・藤田です。
先日2/24になりますが、流山市生涯学習センターで開催された
オンリーワン展示会に行ってきました!
つくばエクスプレス・流山セントラルパーク駅から
歩いてすぐのところです。
今回の企画はGテリア千葉支店と、オンリーワンクラブメーカーとの
タイアップということで・・・
駐車場にはこんな展示車が。
乗り込もうとする階段の傍では、カラフルなポスト達がお出迎え。
スタイリッシュな赤のポストは、ファン セイル(FUN sail)レッド。
船の帆をイメージしたアーチ状のデザインです。
前面部は、ゆっくりと開くような作りになっています。
この額縁のような形のポストは、ヴァリオ ネオ(VARIO NEO)キルカス。
こちらも前面部がゆっくりと開くタイプです。
階段の反対側にもたくさん!
木目調のヴァリオ ネオ(VARIO NEO)キルカスのフォレストグリーン。
鳥の巣箱のようなデザインの
ヴァリオ ネオ(VARIO NEO)オールドタイムのエイジングウッド。
ランダムな水玉模様のヴァリオ ネオ(VARIO NEO)イレギュラーのグリーン。
ヴァリオネオ(VARIO NEO)ディンプルのレッド。
と、ナチュラルなものから、ポップなデザインまで揃っています。
展示車に乗り込んだ入り口にも
まだまだありますよ~♪
ブランチ ネオ(Branch Neo)ブラウンエイジング。
アルミ素材にエイジング塗装の技術で、
アンティークな風合いを再現してあります。
一見アイアン製にも見えるのに、アルミだから軽いのです!
反対側のポスト、フィール(feel)レッド。
真っ赤+このデザインは、街のポストを
小さくしたような可愛らしい印象です。
このポスト、上を開けると
新聞・はがき・封書を振り分けて入れることができます。
そして取り出す時は、ここをパカッと開いて
一度に受け取ることができます。機能的ですね~♪
展示車の中には他にもアイテムが満載です。
表札もいっぱい!
さすがに、全部はご紹介できませんが・・・(笑)
壁の小窓装飾のウィンディプチシリーズ。
カラーバリエーションもやデザインも豊富なので、
塗り壁門柱や、塀の壁面を個性豊かに演出できます。
扉も展示スペースとして活用されていました。
他にもたくさんのエクステリアアイテムがあるので、
また次の記事へ続きます~。
九州エリア研修会 その3 ~ガーデンギャラリータケウチさんへ! [展示会・研修会・見学会]
研修会その3、2日目はガーデンギャラリータケウチさんです。
・ ガーデンギャラリー天神 ・
福岡の中心部、博多の天神にあるギャラリーです。
エクステリア業界としては都市の中に大規模な展示場を構えるのは珍しいのですが、
店舗というよりカフェのような佇まい。
表にはタカショーのアートキャンバス。
こうして壁面に色とりどりのグリーンを自在に
レイアウトすることができる商品です。
配色もセンスが光ってます
中に入ってみると、
おっ!と目を引く、水の流れるオブジェクトが中央に。
アンティーク風のテラス席。
暖炉のある応接室。
サンプルの石もオシャレ雑貨風に。
ここでコーヒーのひとつでも注文してゆっくりと
くつろぎたくなりそうですが、・・・そうそう、研修に来ていたんでした(笑)
天神店さん目玉、体感型のモデルガーデン 『博多乃庭』 へ向います。
ここではガーデンルームや、和やエコをテーマとした8つの
「生活を楽しむ庭」を実際に体感することができます。
櫻井「ウチもこんな風に瓶とか飾れば、たぶんオシャレに・・・」
藤田「・・・そんなスペースありましたっけ」
櫻井「・・・・・・」
(ブログ編集中の雑談です。)
和のスペース。
いろりばた。
つくばいと灯籠が、和の趣を一層高めています。
置き畳のタ・タム。
2008年のGOOD DESIGN AWARDを受賞した商品で、
デザインもさることながら、水洗いができ(水を吸収しない)衛生面にもすぐれ、
1枚はコンパクトなので軽量で持ち運びやすく、
押し入れなどにも文字通り「たたむ」かのように収納できます。
カラーバリエーションも豊富で、四畳半の世界をさまざまな場所で、
シーンで、生み出すことができる変幻自在な、新しい畳です。
こんなにモダンで赴きのある畳間が自分のお庭に出来たら・・・
なんだかうっとりしてしまいますね
「福岡では展示場を備えるのが普通」と前回の
グランド工房さんからも聞いてはいましたが・・・
本当にすごい。。。
まるで物語のワンシーンを切り抜いたように、完成された『庭』が
あちこちに演出されています。
うっとり空間に魅了された後は、
熊本名物『くまもん』と
もちろん熊本城にも魅了されてきました(笑)
ほんなこつ、すごかたいね~
・ ガーデンギャラリータケウチ(本社) ・
続いて飛騨にある、タケウチ本社さんの展示場へ。
まずド肝を抜く、豪奢な鉄門がお出迎え。
どこの大豪邸でしょうか。。。
この先には実はすごいモノが・・・?
大きなツボの横に、火山砂利(?)を収めたモニュメント。
こちらは展示ではなくバックルーム。
道具類がきちんと整理されています。
和風の庭へ続く、和風門。
最初にくぐった鉄門は洋風の庭への入り口、洋風門でした。
だからインパクトのある門構えだったんですね。
ガーデンルーム2種。
本社屋上庭園は和の雰囲気でまとめられていました。
------------------------------------------------------------------------
それぞれコンセプトの異なる3つのエクステリア会社様を見学させて頂きましたが、
会社のスタイルは違っても、自社の技術と提案へのゆるぎない自信といいますか、
「これがうちのベストです」という熱意ある姿を、
間近で感じさせてもらうことができました。
ダイカワの庭づくりの構想にも、新たに幅が広がったような、
そんないい『出会い』をさせてもらったような気がしています。
明日からも、また一歩一歩、前へ!がんばるぞ~
・ ガーデンギャラリー天神 ・
福岡の中心部、博多の天神にあるギャラリーです。
エクステリア業界としては都市の中に大規模な展示場を構えるのは珍しいのですが、
店舗というよりカフェのような佇まい。
表にはタカショーのアートキャンバス。
こうして壁面に色とりどりのグリーンを自在に
レイアウトすることができる商品です。
配色もセンスが光ってます
中に入ってみると、
おっ!と目を引く、水の流れるオブジェクトが中央に。
アンティーク風のテラス席。
暖炉のある応接室。
サンプルの石もオシャレ雑貨風に。
ここでコーヒーのひとつでも注文してゆっくりと
くつろぎたくなりそうですが、・・・そうそう、研修に来ていたんでした(笑)
天神店さん目玉、体感型のモデルガーデン 『博多乃庭』 へ向います。
ここではガーデンルームや、和やエコをテーマとした8つの
「生活を楽しむ庭」を実際に体感することができます。
櫻井「ウチもこんな風に瓶とか飾れば、たぶんオシャレに・・・」
藤田「・・・そんなスペースありましたっけ」
櫻井「・・・・・・」
(ブログ編集中の雑談です。)
和のスペース。
いろりばた。
つくばいと灯籠が、和の趣を一層高めています。
置き畳のタ・タム。
2008年のGOOD DESIGN AWARDを受賞した商品で、
デザインもさることながら、水洗いができ(水を吸収しない)衛生面にもすぐれ、
1枚はコンパクトなので軽量で持ち運びやすく、
押し入れなどにも文字通り「たたむ」かのように収納できます。
カラーバリエーションも豊富で、四畳半の世界をさまざまな場所で、
シーンで、生み出すことができる変幻自在な、新しい畳です。
こんなにモダンで赴きのある畳間が自分のお庭に出来たら・・・
なんだかうっとりしてしまいますね
「福岡では展示場を備えるのが普通」と前回の
グランド工房さんからも聞いてはいましたが・・・
本当にすごい。。。
まるで物語のワンシーンを切り抜いたように、完成された『庭』が
あちこちに演出されています。
うっとり空間に魅了された後は、
熊本名物『くまもん』と
もちろん熊本城にも魅了されてきました(笑)
ほんなこつ、すごかたいね~
・ ガーデンギャラリータケウチ(本社) ・
続いて飛騨にある、タケウチ本社さんの展示場へ。
まずド肝を抜く、豪奢な鉄門がお出迎え。
どこの大豪邸でしょうか。。。
この先には実はすごいモノが・・・?
大きなツボの横に、火山砂利(?)を収めたモニュメント。
こちらは展示ではなくバックルーム。
道具類がきちんと整理されています。
和風の庭へ続く、和風門。
最初にくぐった鉄門は洋風の庭への入り口、洋風門でした。
だからインパクトのある門構えだったんですね。
ガーデンルーム2種。
本社屋上庭園は和の雰囲気でまとめられていました。
------------------------------------------------------------------------
それぞれコンセプトの異なる3つのエクステリア会社様を見学させて頂きましたが、
会社のスタイルは違っても、自社の技術と提案へのゆるぎない自信といいますか、
「これがうちのベストです」という熱意ある姿を、
間近で感じさせてもらうことができました。
ダイカワの庭づくりの構想にも、新たに幅が広がったような、
そんないい『出会い』をさせてもらったような気がしています。
明日からも、また一歩一歩、前へ!がんばるぞ~
九州エリア研修会 その2 ~グランド工房さんへ! [展示会・研修会・見学会]
研修会その2は、グランド工房 新宮店さんです。
こちらには実際に、エクステリアアイテムを豊富に扱った
オープン・ガーデン(展示場)があります。
クリックで拡大しますョ。
多年草のタマリュウと洗い出しを使用した通路。
タマリュウは暑さ・寒さに強く、土壌を選ばないので芝よりも
用途の汎用性が高い植物です。
常緑なので冬でもグリーンの色を保ちます。
洗い出しの素朴な目地に、タマリュウの緑が加わって、
石目に柔らかな雰囲気を与えることができるんですね
園内に休憩roomがあり、ここでは様々な
ガーデングッズや、エクステリアのサンプルを
実際に手にとって、確かめることができるようになってます
「これいいな!」「あれもいいね~」と、ここで
お庭の構想に花を咲かせるお客様の顔が
目に浮かぶような気がします
この展示場の入り口には、タカショーのエバーアートボード
(昨年10月発売)が使われていました。
エバーアートボードは、高対候性のラッピング材を貼った アルミ複合板で、
屋内・屋外を問わず、幅広い場所に適用されます。
写真の木柄の他にも、和柄や塗り壁・石を積んだようなテクスチャーの石柄、
スタイリッシュでモダンな空間に適したメタルカラーなど、
様々なテイストがあるので、お家やお庭のワンポイントに、
さらに古くなった壁のリフォームに、とても適しています。
グランド工房さんは、千葉県では見たことがない数の見本が
置いてあり、お洒落で綺麗な展示場でした。
また、全部で15店舗という数の支店があるということも
千葉では聞いたことがありません
九州ではこうした展示場を完備するのが、普通なのだそうです
1日目の研修日程はここまで。
結構駆け足でした
こちらには実際に、エクステリアアイテムを豊富に扱った
オープン・ガーデン(展示場)があります。
クリックで拡大しますョ。
多年草のタマリュウと洗い出しを使用した通路。
タマリュウは暑さ・寒さに強く、土壌を選ばないので芝よりも
用途の汎用性が高い植物です。
常緑なので冬でもグリーンの色を保ちます。
洗い出しの素朴な目地に、タマリュウの緑が加わって、
石目に柔らかな雰囲気を与えることができるんですね
園内に休憩roomがあり、ここでは様々な
ガーデングッズや、エクステリアのサンプルを
実際に手にとって、確かめることができるようになってます
「これいいな!」「あれもいいね~」と、ここで
お庭の構想に花を咲かせるお客様の顔が
目に浮かぶような気がします
この展示場の入り口には、タカショーのエバーアートボード
(昨年10月発売)が使われていました。
エバーアートボードは、高対候性のラッピング材を貼った アルミ複合板で、
屋内・屋外を問わず、幅広い場所に適用されます。
写真の木柄の他にも、和柄や塗り壁・石を積んだようなテクスチャーの石柄、
スタイリッシュでモダンな空間に適したメタルカラーなど、
様々なテイストがあるので、お家やお庭のワンポイントに、
さらに古くなった壁のリフォームに、とても適しています。
グランド工房さんは、千葉県では見たことがない数の見本が
置いてあり、お洒落で綺麗な展示場でした。
また、全部で15店舗という数の支店があるということも
千葉では聞いたことがありません
九州ではこうした展示場を完備するのが、普通なのだそうです
1日目の研修日程はここまで。
結構駆け足でした
九州エリア研修会 その1 ~自然浴工房さんへ! [展示会・研修会・見学会]
先日、九州エリアに研修に行ってきました!
ここからは櫻井のリポートを写真とともにご報告します
今回最初にうかがわせていただいた「自然浴工房」の島工房長、
この研修を企画された「Gテリア㈱」の水野部長・加藤支社長です。
こんななごやかな雰囲気で研修はスタートしました~
看板もシンプルでおしゃれです。
工房内も、さすが「自然浴工房」!の名にふさわしく
窓からいっぱいに日差しが入るようになっていて、明るい~
みなさんが食い入るようにのぞいているのは・・・
「オレンジファイル」です。
これは島さんがある施工の現場で、お客様から感謝の気持ちを
何ページにも渡ってつづっていただいたものを、このファイルに収めてあるのだそうです。
工房長のきめ細かな心遣いが感じられます・・・
一件目のお庭を見学に行きます。
ディーズガーデンの立水栓と周りのグリーンがいい仕事してます。
更にいい仕事といえば! このフェンスの下の方、
タイルにフェンスの柱と同じ四角い穴を開けて埋め込まれていました。
タイルは割れやすいので加工が難しいのですが、、、さすがです
敷地の角には、南天の木が植えてありました。
南天は難を転ずるという意味があり、庭木として使用されることが多いですが、
この後もう一件うかがったお庭にも、同じく南天が植えてありました。
これも、島さんの心遣いの欠片でしょうか・・・
二件目のカーポートとフェンス、モニュメント。
ジョリパット(塗り壁)にはご家族の手形がスタンプされていました
自然浴工房のお仕事を共に支えてきた戦友、
「自然浴工房号」です
スタッフの山中さんのブログによると、彼女?は「女性」で、
永遠のライバルみたいです
中は、キレイに整理整頓されています。
櫻井は「仕事のデキる人は、片付けもデキる・・・(うーん)」と
うなってました(笑)
みなさんも工房号にクギづけです。。。
自然浴工房さんは、櫻井が特に以前から気になっていた会社で、
今回の研修でようやくその夢()がかない、
とても有意義な訪問となったようでした。
自然浴工房の島さん、山中さん、本当にありがとうございました!
研修リポートはまだ続きます…
ここからは櫻井のリポートを写真とともにご報告します
今回最初にうかがわせていただいた「自然浴工房」の島工房長、
この研修を企画された「Gテリア㈱」の水野部長・加藤支社長です。
こんななごやかな雰囲気で研修はスタートしました~
看板もシンプルでおしゃれです。
工房内も、さすが「自然浴工房」!の名にふさわしく
窓からいっぱいに日差しが入るようになっていて、明るい~
みなさんが食い入るようにのぞいているのは・・・
「オレンジファイル」です。
これは島さんがある施工の現場で、お客様から感謝の気持ちを
何ページにも渡ってつづっていただいたものを、このファイルに収めてあるのだそうです。
工房長のきめ細かな心遣いが感じられます・・・
一件目のお庭を見学に行きます。
ディーズガーデンの立水栓と周りのグリーンがいい仕事してます。
更にいい仕事といえば! このフェンスの下の方、
タイルにフェンスの柱と同じ四角い穴を開けて埋め込まれていました。
タイルは割れやすいので加工が難しいのですが、、、さすがです
敷地の角には、南天の木が植えてありました。
南天は難を転ずるという意味があり、庭木として使用されることが多いですが、
この後もう一件うかがったお庭にも、同じく南天が植えてありました。
これも、島さんの心遣いの欠片でしょうか・・・
二件目のカーポートとフェンス、モニュメント。
ジョリパット(塗り壁)にはご家族の手形がスタンプされていました
自然浴工房のお仕事を共に支えてきた戦友、
「自然浴工房号」です
スタッフの山中さんのブログによると、彼女?は「女性」で、
永遠のライバルみたいです
中は、キレイに整理整頓されています。
櫻井は「仕事のデキる人は、片付けもデキる・・・(うーん)」と
うなってました(笑)
みなさんも工房号にクギづけです。。。
自然浴工房さんは、櫻井が特に以前から気になっていた会社で、
今回の研修でようやくその夢()がかない、
とても有意義な訪問となったようでした。
自然浴工房の島さん、山中さん、本当にありがとうございました!
研修リポートはまだ続きます…